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2015年3月19日 (木)

映画「それでも夜は明ける」を観た

2013年公開の実話に基づく米国映画。

1853年にソロモン・ノーサップが書いた体験記「奴隷としての12年間」が原作。
自由黒人だった彼が誘拐され奴隷として売られてしまったという話だが、
当時の奴隷たちが置かれていた悲惨な状況がリアルに描かれており、胸が痛んだ。
人間を所有物として扱う奴隷制度が、19世紀までは当たり前ことのようにあったことに改めて驚く。
奴隷制度など絶対にあってはならない、という強いメッセージが伝わるが、
根底にある人種主義や民族差別の問題が今なお存在することに、
人間の哀しい性を感じた。

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