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2015年3月24日 (火)

西鋭夫講演「新説明治維新」を聴く

 スタンフォード大学フーヴァー研究所教授西氏の講演会ビデオを観た。HPによると氏は、「長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、アメリカ政府の機密文書を世界で初めて開いた人物でGHQ占領政策の研究で世界的な権威である」という。

 氏は、まず日本人よもっと奮起せよとけし掛ける。日本人ほど知識を大切にする国民はいないのに、今の教育環境が悪いために力を発揮できなくなっている。ノーベル賞を取った人のほとんどはアメリカの教育を受けている。国はもっと教育に金を使い(世界30位)、官僚の責任逃れの管理教育ではなく優秀な人間をさらに伸ばす教育にすべきだ、と主張する。

 明治維新については、日本では神格化されているが、それは明治の御用学者の造った神話であって、実態はそんなきれいごとではないという。欧米列強の海賊まがいの軍艦や大砲によるアジアの植民地化や清国への不平等条約押付けに、発奮した薩長の若者たちが日本を欧米列強を真似し彼らと太刀打ちできる文明開化・富国強兵の国にしようとしたというのが通説である。

 しかし西氏は、維新を実行するために掛った膨大な費用を若者たちが調達できるはずがない、という所から見直した。長崎のグラバー邸で、薩長の若者がグラバーと密談を交わしていたことが明らかになる。グラバーは、東インド会社や香港上海銀行にかかわるジャーマン・マセソンの長崎支店長であった。金はここからでているのだが、当然、彼はイギリスのアジア戦略を担っている。

 西氏の結論は、明治維新はイギリスが日本を手なずけるためのアジア戦略の一環であったというものである。インドや清国を隷属させるための戦争でイギリスが払った英国兵の犠牲が余りに大きかったため、アジア最後の国である日本を攻略するための戦略を変更した。それは、日本現地のテロリストたちに、資金や武器や軍艦を提供して内戦を起こさせ、既存の権力を放逐した上で、彼らを通じて日本を支配しようという戦略である。

 文明開化とは西欧文明化への洗脳の結果であり、富国強兵とは日本を戦争の出来る国にしたてることであった。現に、明治維新以降第二次世界大戦敗戦まで日本は戦争をし続けた。相手はイギリスの敵国、ロシアであり清国であった。おだてられながら調子に乗って上手く使われたのではないか。西氏はそこまでは語っていないが、そう推論できる。さらに言えば、日本を新興工業国に仕立てることで、清国からアヘンで巻き上げたカネを日本に貸しつけ、金融大国として発展したという秋田茂氏(「イギリス帝国の歴史」)の知見に符合する。

 一見、日本はイギリスに助けられて近代化を果たしたという風にも見えるが、紳士の顔をしたイギリスにも海賊のような裏の顔もあるわけだ。清国の広東から紅茶や陶器を輸入していたイギリスは、代金の銀を払えなくなると、紫禁城の側室の媚薬として買われていたアヘンに目をつけ、インドで大規模なアヘン農場を作って清国に輸出してかの国をアヘン漬けにした。清国が輸出を止めさせようとすると、戦争を仕掛けて清国を制圧した。イギリスは、アメリカやロシアもそうだが、アジア人やアフリカ人を人間として見ていなかったから、皆殺しにすることは平気だった。どちらが文明で、どちらが野蛮なのか分からない。

 しかし日本には欧米より古い歴史があり、文化文明がある。アメリカと違い、すべてをカネに換算しない美学、知識を大切にする土壌、秩序・和を大切にする美学、思いやりの心がある。これがある限り、日本は偉大な国になれる。こんな国は世界のどこにもない。今はアメリカのポチだから、グローバル化と称して全員英語を学ばされているが、日本文化文明の魂である立派な日本語をキチンと学ぶべきだ。本当は日本が外に出て行って、グローバル化を図るべきなのだ、と主張する。

 問題なのは、選ぶべきリーダーがいないこと。日米が戦争している時も、アメリカでは新島襄の肖像画は外されないほどに、尊敬されていたという。そんな人物がいなくなってしまった。結局、教育環境の問題になるのだが、この流れを変えるためには、優秀な人間をさらに伸ばす教育にすべきだという、最初の話に戻った。

 明治維新の話はかなり刺激的で面白かったが、突拍子もない話ではなく十分にあり得る話だと思った。英語より日本語をという主張も、エリートを育てる教育方式の主張も賛成できる。そして今日本が、欧米の文化文明の影響を脱して、固有の日本文化文明に立ち返りその良さを世界にアピールし影響を与えていくべきだとするのも、何となくは理解できる。しかし、回帰すべき日本固有の文化文明とは何なのか、欧米の文化文明の何を捨て何を残すべきなのか、については明確ではない。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

明治維新はイギリスがアジア戦略の総仕上げとして、日本の被差別部落民を使った傀儡革命だと確信しています。
その中で孝明天皇は暗殺され、日本国は徳川幕府と共に滅んだのです。
それは幕末に始まったことではなく、ザビエル来航の頃から白人は日本を虎視眈々と狙っていた。
現在の安倍政権は、完全に白人ユダヤに支配されており、これは日本の政治全体に通じている。なにも安倍だけではないという事だ。
帝国憲法まがいに憲法改正しても意味がない。日本人は江戸時代の精神に戻るべきだ。

西氏の講演会ビデオを500円で購入して、拝見しました。
長崎のグラバー邸で、薩長の若者がグラバーと密談を交わしていたことや、阿片戦争の経緯から、
明治維新はイギリスの陰謀であると言ってあられましたが、これほど根拠がなく、いい加減な推測は
聞いたことがありません。
結論:「新説明治維新」は、まるであてにならない話である。
日本の知識人は、このようないいかげんな話は無視します。

・今の教育環境が悪いために
・国はもっと教育に金を使い(世界30位)、
・官僚の責任逃れの管理教育ではなく / 優秀な人間をさらに伸ばす教育にすべき

オチは結局ありふれた具体性の無い「べき論」すね。竜頭蛇尾かな?
頭もハリボテっぽいが。

・日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち

日本の政財界に食い込んでるなら、教育利権と特定アジア勢力の寄生状況についてビタいち記載が無いのは意味不明っすね。池沼かな?
子供に死体写真見せる連中を問題にお感じにならない…?
「ストーリー上邪魔なので」省略したのかな?

・官僚の責任逃れの管理教育ではなく:なんで急に子供口調になるの?
・優秀な~:【お前それ90年台にやって盛大にスベっただろ。】お前頭大丈夫か?


広告はよく書けてるみたいだけど、どんだけ小賢しいテク詰め込みまくった広告でも、
モノがただのライトノベル「成吉思汗源義経説」ではねぇ・・・
PIXIVの量産型萌イラスト書きを小銭で雇って、『龍馬ちゃん萌え萌えフィギア』でも付けた方がまだゼニ取れたんとちゃう?(笑)

まぁ、広告戦術戦略ブチ込みまくって無原価のゴミ売る商法もさすがに旬過ぎたってカンジ?ジジイ相手がまだ空き巣出来そうだから媚びエサ売ろうぜってとこですか。
叩き売りでもコレだし。ゴミ欲しがる奴なんざ居ないっつーのになぜゴミばっか売るかね。

・・・広告屋はさぁ。自分の持ち物で「事実的に役に立つ物のみを選定してゴミを排除していく」とかいう『気の効いた』発想は浮かばんワケ?
無駄に頭はいいが付ける薬のない馬鹿なのが悲惨だな。

市販されていないものの、最近興味を引く広告が気になっていたビデオについて紹介していただき、大変参考になりました。よくまとまっていて、わかりやすかったです。ありがとうございました。

西氏の主張もミッキーさんのご感想も極めて正当で、近年発表されている幕末や戦後史の研究成果等を読んでいれば、ここに書かれている内容は十分納得できます。

それにしても、物事を客観的に議論できず、自分の置かれている状況からくるであろう不平不満の感情だけを上から目線でぶつけてくるコメントには辟易しますね。これからも雑音を気にされず、このような良質のブログを書かれることを期待しています。

彼のお話しではじゃぁ,下のような具体的な話をせずに話をゴニョゴニョしちゃうのでしょうか?

グラバーは、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会を通じて坂本竜馬に出資
その後,ロスチャイルド=>三井=>日銀へ
ロックフェラー=>岩崎弥太郎=>三菱へ

などと言うことをハッキリと言えないのか,あるいはそうではないという話なのか?

詰まる所,結局何を言いたいのでしょう?おそらく金で買えない日本になれ!ということなのでしょう。

そしてそのためには何が必要なのかというそれ以上の具体的なお話は聞けず,残念です。

 明治維新(後付の名称)は結果として日本国民に未曾有の災難(原発被害まで)を与えてしまった。
そして、それに対する責任は誰も知らない振りをしている。為政者連も法曹界人や知識人達も誰一人としてこの国の民に頭を下げ回った人を記憶していない。(配給のみで餓死をしたという裁判官を除いて) それまでの責任をとるとは死を意味したのである。
 これまで、いろんな歴史書を含む書籍等に接し、このように感じていました。そして、この国の有史(古代)以来の歴史について我々が学んできたことは本当なのだろうか、と疑問を持つに至りました。
今、西鋭夫氏の講演内容は我の心に知の革命を起こそうとしています。
ひとのものを読み漁り、勉学を積んだつもりの人が大半の世に、第二の維新革命が起きはしまいか。

講演の始めでは所謂グローバル資本に日本が絡めとられて行く
顛末を,あたかも嘆いているような論調ではじまるのに
最後では「日本人が世界へ出て行く事がグローバリズム!」とかいう
??なグローバリズム礼賛の論調になったり、
イチローのような逸材や優秀な学者がアメリカに流れて行く事実を憂いているように話していたと思ったら、、、ご自身も
日本人と日本を去って?!アメリカに何十年も住み
日本語の発音さえすこし怪しくなって来てる感じですね。
いったい、この人は何者なのか?よって立つ明確な立場が??です。「CIA誘われたが蹴った」なんていう確認しようがないエピソードを宣伝に使うのは恥ずかしい感じですね。本人も嫌でしょうし。「人脈が凄い!!」というのも。なんだかな〜です。
ご本人の一番成し遂げたい事が見えてこない。
CIA勧誘されるほどの洞察力の人が「日本文化は3000年
中国は6000年」などというとんでもないプロパガンダにあっさり騙されてるのにも驚きを禁じ得ませんでした。
期待してただけにかなりがっかり。キャラだけは立ってると思います。日本に永住する覚悟決めてみては?
やっぱアメリカ在住!!!っていうのが大事なんでしょうか。
「フーバーのようなシンクタンクが日本に無いなら俺が作ってやる!」くらい言って、既に行動に移してないとおかしい、、というような話し振りなのに、、、実際どうなんでしょう?

歴史なんてものは史実に基づいてとありますが、その史実自体が勝利者側の記録書である事が多い為、なにが正解は誰にも判断できません。
ただ明治維新は世界的な歴史にも強く関わっている為、経緯は不明瞭であっても、ある程度結果や結末の正しさはあると思います。

その結果に至るまでの過程については、いろいろな議論があってしかるべきであり、イギリス?外国が動かしていたという方向性も考える分には良いと思います。

今も香港の主要財閥であるジャーディン・マセソンの巨大ビルを見たことありますか?

資産額で世界トップクラスのイギリス最大の銀行が香港上海銀行であることを知っていますか?

なぜそんなところに莫大な資産があると思いますか?そこで何をしていると思いますか?

歴史は継続して現在に至っています。そして、世界はつながっています。日本にいて日本国内で都合よく語られていることだけを見ていても、真実は見えてきません。

岩倉具視 
従五位下から・・・
民間人国葬第一号 太政大臣 正一位 大勲位

こちら大勝組筆頭で竜馬は使い捨て負け組ダネ

玉を替えた話が出て来ませんね。維新の若者たちは、「玉」を操っていたから、自分達で華族令も出して、例えば山縣有朋は、山縣狂介と言う足軽の下の卆が戸籍も変更して伯爵という貴族の最高位にもなれた。伊藤博文(俊輔)しかり、土方、西郷、岩倉具視(下級貴族)しかり・・・彼らの殆どは下級層だった。大名はいない。(徳川は別・・・密約があったのでしょう。しかし彼らよりも下)それが時代が昭和天皇の頃になると、彼らは段々と居なくなり、昭和天皇も意識して発言力の強い長州勢を外していった。軍隊にも二人の伯父を軍部の最高位に着け、裏の組織とも繋がって、『暗殺』と云う手も使った統治。へたな事云ったら不敬罪で牢に入れられた。天皇一族の巻き返しです。彼らの情報網は凄い、驚くなかれ世界は勿論、国内は主な神社・仏閣とも繋がっていますしね。国民は家屋の外。今もそうですが。そうそう明治になっても大名行列の時と同じで、臣民は天皇に土下座していました。

トンデモ説で稼ぐよくある手口
この手の他律的な明治維新論は新しいものではなくて、
今でもしばしば一定の政治目的で語られる
なんにおいても他律性と自律性は並存するから、なんとでも言える

西は近年希に見る怪しい人物である。
ドクター中松以上だ!

先生の考えは、私が考えていたことと最も近かったです、坂本竜馬が操られていたことは知らなかったけれど、そう考えることで全体の流れがスムーズにいきます。世間に出ている記事は、ここまで思い切って真実に踏み込んだ記事はなく、沢山の知識人の方たちが一人でも多く先生の様な記事を書かれることを望んでいます。

それにしてもここのコメントはデタラメが多い、真実を見せても見えなくなってしまっている、それだけ政府系知識人らに洗脳されてしまっているのだ、

一般人は先生の云われることが分かり難いかも知れないけれど、しかし、知識人と称される人だったら分かるはず、分からないのはもぐりの知識人か、騙しに専念している知識人で、真実を認めたくないのだ、これこそが日本社会の問題なのだ

一般人が「本当なんだろうか、どうなんだろうか」と思う気持ちは分かる」しかし「知識人がそうでない」
と云うことは許されない、それは一般人を騙す行為になるからだ。


このブログはよくまとまってますね。
私も金払って聞いたのですが、正直がっかりしました。
新知識がほとんどなく、宣伝文句でなぜ?と出ていた
疑問の回答がありませんでした。羊頭狗肉ですね。

イギリスは作戦を変更したわけではないんです。
もともと、植民地化というものは、武器を売って現地人同士を
戦わせることからはじまるんです。
アフリカの奴隷だって、武器の代金なんですよ。
ほかのコメント読んでると、こんなの、世界史では常識なのに、
イギリスの影響がわからない人がいるんですね。

西さんの経歴と学力からすると、あまりにひどい維新論で、
この辺を真剣にやったことないというのがよくわかりました。
人気のあるところなので宣伝用にしてるんでしょうね。
本人の専門分野なら、話は違うと思います。

龍馬と高杉晋作の死亡順序が違ってますよね。

内容に目新しいものはなく、今更感が拭えない。
この人こそ、「誰が金を出しているんだ?」ではないでしょうか・・・。

とんでも的な人です。

ともあれ、坂本龍馬の使った資金の出処がイギリスだとする推論?は目から鱗で、全ての辻褄が符合してくる。
現在の安倍総理の言動までも納得出来る。当たらずと雖も遠からず、だね。

予告ビデオで 「薩摩,長州、土佐、肥後」 って  一応、薩長土肥になっているけど
 誰か 正解教えてあげなきゃ

現在、無料(送料のみ)でDVDをもらえるらしいですが、申し込むのにちょっと躊躇。
かわりに、YouTubeでPart1~Patr3をみました。

世界史と明治維新前後の時代背景がよくわかり、勉強になりました。

西氏によれば、資金の流れは、「英国が資金提供→薩長武器購入」ですが、実際に資金提供があったかどうかは、賛否両論あるかと思います。この件で、英国から大量の資金が薩長に提供されたという、史実を私は知らないので。

ただ、実際に無償の資金提供がなかったとしても、貿易上のなんらかの見返りと引き換えの武器供与や資金貸与があった可能性は十分にあるのではと想像しました。

500円で新説 明治維新買っちゃいました。
期待していたので、がっかりです。
500円ドブに捨てたと思ってあきらめます。

新説明治維新、続いてフーバーレポートも購入しました。賛否両論ですが、何事もそれを如何に活かすかが自分の裁量と思いますので、その意味では大変有意義な内容と思います。日本語怪しい、その通り。言葉に品を欠く?時系列時々?書物であればそうは行きませんが、講義とは大方そんなもので熱い講師ほど犯し易い可愛いところです。勿論、気を付けて戴くに越したことはありません。大事なのは論旨であり、方向付けと思います。賛成です。細かいミスは聴く側の裁量で処理しましょう。しかし、それでも注文があります。マネージャーであるダイレクトの小林さんをはじめとする関係方々、高すぎます。1月約60万相当の講義が29800円で今なら1万引きの19800円で本日24時まで。確かに今の商売としては基本パターンでしょうし、現実経費もそれなりの儲けも無くては広告すら出来ませんから一定の価格設定は必要と思いますが、年金も無いに等しく、日雇い同然で暮らす私には聞きたくても中々手が出ません。折角の内容なのに、この部分だけは皮肉にも丸でグラバーと維新の志士達の関係がさり気無く重なります。西先生の論旨に合うように寺子屋精神を更に発揮してせめて今の半額にしてください。世界の将来のために。よろしく。

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再度注文する必要がございますか? 調べてご教示ください。

入院しており失念しておりました。

明治維新の背景の見立てですが、西氏に限らず同様の事を言われる人は他にも
多く居ります。一面の事実として受け止めても良いと思います。歴史を知る事が
我々の将来を見る目を養うと言う点は同意ですが、西氏の語りに関して、Youtube
などで探すと他にも色々見つかりますが、歴史的な事実を学ぶと言うよりは講談師
の話を聞く感じですかね。CIAが認める程の分析力らしいですが、話を拝聴して見て
あまり感心させられる所はないですね。
結局、西氏は何がしたいんだろうかと?日本人に決起を促してる?
実はそれがCIAの戦略だって言う意見も聞いた事があります。

西って人はCIAのエージェントであり、レポートで稼いだお金をCIAに還流させる
つまりはそういう事でしょうか?

「木を見て森を語る」という論法の金メダル候補。「木」自体は捏造ではないようだが、日本の歴史をイギリスの1商社マンが変えられえるような単純なことではない。
私が明治維新の世界的大パラドックスと考えているのは、「勤王」(政権交代は意味していない)がいつの間にか長州勢によって「尊王」(政権交代を意味する)に転換し、その「尊王」が徳川幕府の歴代政策だった「鎖国」を維持するための「攘夷」となぜ結びつき、さらに明治維新実現の運動エネルギーとなった「尊王攘夷」に「突然変異」し、政権交代が実現した途端なぜ「攘夷」が煙のように消えてしまったのかということを論理的に解明するのが、わが父の果たすべき役目だと思っていたのだが…。

西氏は何を言いたいんでしょうね?最後は感情のおもむくままに話が飛んで支離滅裂、論理性を感じられませんでした。

明治維新に限って云えば、坂本龍馬の英国に操られた人物説は「龍馬の黒幕」加治将一氏の著書ですでに述べられてます。一連の維新の活動で、英国が部分的に影のスポンサーだったことは十分考えられますが、それで維新全体とその後の戦争の時代が英国の戦略によるとはちょっと跳躍し過ぎでは・・・。ついてイケマセン。

まぁ、清國から銭になるものが得られなくなった英吉利が日本に目をつけるのはビジネスとして当たり前ですわな。

大体英吉利等毛唐のレイシズムは会田雄次氏の「アーロン収容所」で明らかにされている通り。
今でもカリフォルニアなどでは人種+稼ぎによって居住区域に差がある。米国にはもっとひどい地域がいくらでもある。
これは時代が変わっても拭えることはあり得ない。

シビルウォーで大量に余ったエンフィールド銃が御一新の折に維新軍が買い付けた。
こと戦争に関する限り、毛唐は鬼畜にも劣る所業をなすのは彼らの選民思想のせい。

西鋭夫は頭は良いとは思うが情報の発信方法が洗練(愚民化)されていないのが彼の頭の使い方のバカな証拠。

今こそ、日米安保条約を破棄し、日本は核武装し独自の軍事力を持って世界のリーダーになるべきだし、そのためには第二次大東亜戦争も辞さないと言えばもうちょっとウケルかも知れない。

一連の維新の活動で、英国が部分的に影のスポンサーだったことは十分考えられますが、それで維新全体とその後の戦争の時代が英国の戦略によるとはちょっと跳躍し過ぎでは・・・。ついてイケマセン。

>>この点ちょっと気になったんですが、どなただったか忘れましたが日本に貸し付けられた戦争資金が英国ポンドでどのくらいだったか、英国銀行やドイツなど欧州の銀行のほかアメリカの銀行も出資しており、利子の支払いは1980年代まで実際に行われていた、旨の研究論文があり、ネットで閲覧できたはずですよ。
根も葉もないうわさ話や「論」の類ではなく、事実じゃないでしょうか。気になるのならご自分で調べてくださいな。

なかなか興味深いですね
ただ、西さんの話に対して、具体性が無いと言われてるのは違うと思うんですよね
自ら考え行動する事が大事なのでは
日本文化で大事にすべき話は、自ら調べて日本の文化のルーツ、日本人として大切な部分を各人が見つけ、その事に対して何が出来るのか考えることが重要でしょう
考えることが出来ない、知識だけの議論は意味が無いと思いませんか?

日本語のどこが立派なのかさっぱりわからない。日本人が論理的思考や議論ができないのは、日本語の出来が悪いからである。山本七平氏の日本教についてなどの著作を読まれてはいかが。英語と比べれば歴然。一人称二人称代名詞がいっぱいあり、それ自体にすでに代名詞以上の意味が含まれる。しかもその受け取り方は人による。日本語には冠詞がない。不定冠詞、定冠詞、無冠詞の使い分けで論理展開が容易になる。完了形がない。漢字が山ほどあり、同音異義語は書けばわかるが、話の中では前後の意味を理解しないとわからない。つまり、情報伝達に錯誤を生じる。などなど。

西先生のお話の内容をインターネトで拝聴するたびに感動しております。戦後、これほど明治維新を明快に解説された先生はおりませんでした。また戦後70年、日本の今後のありかたにつて目を覚まさせるものがたくさんあります。有難うございます。

CIAについては、個入的な話がある。時効になったと思うので、話す。「CIAに入れ」と誘われた。
 シアトル、一九七六年六月、博士号取得から一〇日目。私は三十四歳だった。
 私のアパートの電話が鳴った。相手は、CIA・サンフランシスコである。私と会いたいと言う。昼食を一緒にしようと誘われた。私も会って話を聞きたかった。私の名前と電話番号と学位取得を知っていたCIAは、ワシントン大学の教授に、将来CIAのスパイとして有望な留学生を探させていたのだろう。
 一九四七年に設立されたCentral Intelligence Agency(CIA)は、米国の国益・国防のため世界中から情報を収集・分析し、大統領に報告をする世界一大きなスパイ機関である。三〇年ほど前には暗殺団も存在し、敵を抹殺していた。暗殺禁止令がホワイト・ハウスから出されるくらいだったので.本当の話であろう。二〇〇一年九月十一日から開始されたテロリスト撲減のために、新しい暗殺軍団が設立された。CIAの前身は、第二次世界大戦で大活躍した米政府の実戦スパイ機構であったOSS(Office of Strategic )。OSSのスパイたちは、日本軍を撹乱させるため満州でも数々の爆破テロ作戦を実行した。
 私がCIAの面会要請に応じたのは、国家にとってスパイ機関は必要不可欠であり、CIAはアメリカが最強国であるために重要た役割を果たしていると信じていたので、CIAに強い興味を持っていたからだ。また、マッカーサーの「日本占領」について博士論文を書くため、公開が始まったぼかりの米国極秘文書を国立公文書館の暗い地下室で読んでいた。「大統領の目だけに」と注の付いたOSSの最高極秘の報告書も数多く読んでいた。例えぽ、OSSは「東條英機の自宅に石を投げている人たちがおります」と、戦争が終わりに近づいていたことを予告していた。
 OSSの工作員たちが東京からさえも、戦時日本について明細な(今の言葉で「リアル・タイム」で)情報を大統領に伝えていたことは、戦後の平和学校で洗脳され、日本は「東洋のスイスならん」と夢見ていた私にとって、衝撃であった。もちろん、日本帝国の極秘はアメリカに筒抜け。
 平成日本には、CIAのようなスパイ機関もないし、「スパイ罪」もない。憲法第九条の御法度で「軍隊」が存在しないので、日本で「国家安全の極秘」を盗んで巷アメリカのように極刑もない。日本では、ただの窃盗罪。日本は国際スパイたちの天国だ。
 日本版CIAが必要なのだが、日本国民が米国追従を「平和的」と錯覚し、スパイ情報機関なぞ必要ないと思っている。日本は無知のまま、強欲な諸外国に手玉に取られ、カネと威信をむしり取られ世界中で笑いものにされているのだ。日本もCIAに負けない人材を養成すべきである。
日本は経済・技術大国であり、守らなければならたいモノが沢山ある。北朝鮮のスパイに日本人を拉致されたら、その人たちを速やかに奪回できるだけの組織を日本国は持っていなければならない。米国民が拉致されたら、巨大な航空母艦に護られた勇敢な海兵隊が出動し入質奪回を行う。
ちなみに、CIAの年間予算は、公開された額が七兆円。隠し予算が、この額の二倍あると思うのが常識だ。
 CIAの話し上手なパームさん(仮名)との昼食は、三時間以上続いた。彼の出身校は「プリンストン大学だ」と教えてくれた。長い会話のなかで、強く印象に残っている事柄がある。
 彼が、「東京は安全で、ライフルの弾も飛んでこないし、とても楽しい街だ。私の仕事は人と会って、話を聞いて、情報を集めることなんだ。仏教によれぽ、人間は一〇八の煩悩を持っているというが、ボクの勘定では、もっとあると思う」と言った。
「人の欲望や煩悩ををくすぐれば、バームさんの言うとおりに動くのですね」
「ボクの経験では、ほとんどの人は原始的な欲望一・二・三で堕ちる。第一は、お金。第二は、女、セックス、愛人、情婦、男色。第三は、名声、名誉、勲章、プレステージ。これらを組み合わせると、皆さん喜んで私たちに協力をする」
「日本に、CIAの協力者は大勢おりますか」
「かなりいる。東京は世界中からスパイが集まるところだ。事実、日本はスパイだらけ。居心地もいいし、日本の警察も公安庁も私たちを監視していないので、のびのびと動けるんだ。エジプトのカイロでいがみ合ってたソ連のスパイに、六本木でバッタリ出会い、二人で大笑いしたよ」
「大使館や領事館に、盗みに入られるのですか」
「本当に貴重な情報は、中に居る人が『これは重要機密です』と持ち出してきたモノだ」
「東京に在る諸外国の大使館の職員に極秘を盗ませるのには、人の好みや弱みを掴み、永い月日を費やさねばならないのでしょう」
「一〇年、二〇年、三〇年かけて、内部に『モグラ』を育てるのだ。アメリカも、ソ連のために動き回っていた『モグラ』にFBIやCIAの国家機密が長期にわたり盗まれた。アメリカの友達イスラエルでさえ、アメリカの極秘を盗んだんだ。スパイ活動をしない国が賢くない、と思うよ」
「日本では、どんな人がモグラですか」
「それは言えない」
「私が今『CIAに入ります』と言うと、教えてくれるのでしょう」
「ウーン、教える」
「企業の大物や国会議員や著名なジャーナリストもアメリカのモグラですか」
「ウーン、居ないこともない」
「国会議員で、何人いるのですか」
「ウーン、not less than ten(一〇人以上だ)」
 私の表情が険しくなったのか、パームさんが「驚くほどの数ではない。よその国の議会なぞ半数の議員が私たちの協力者だ」と私を慰める。
「自民党、社会党、共産党の議員も、モグラになっているのですか」
「私たちはモグラのイデオロギーに興味がない。お金に、国境やイデオロギーの壁はない。カネのためならなんでもする人が多いよ」
「産業スパイも養成されているのですか」と私が話題を替えた。
「アメリカと日本が技術で世界独占を競っている時、産業スパイは国家の戦略として当然の政策だ」
「日本の産業スパイは、アメリカでたびたびお縄をちょうだいしていますが、アメリカの産業スパイは日本で捕まりません」
 パームさんが綺麗に並んだ白い歯を見せ、声を出さず大きく笑った。「アメリカの産業スパイが日本で捕まらないのは、内部の日本人が機密を盗んで持ち出しているからだ。日本人がアメリカで逮捕されるのは、素人の自分たちで盗むからだ。日本人は基礎ができていない」
 理想論、倫理観、希望的観測に縛られていない者が自国の国益のためには手段を選ばないという現実を見せつけられ、私は反論をすることもままならず圧倒された。本能と理性が戦った時、本能が勝つ。
「ところで、ドクター西は何に弱い」
「私は、長い間、奨学金で貧しい学生生活をしていましたので、お金が欲しい」
 パームさんは胸の内ポケットから一枚のリストを取り出し、テーブルに広げ「連邦政府の給料表だ。ドグター西は博士号を持っていて、三十四歳なのでこのあたりだ」と真剣な顔を作って私の年俸額を指さした。パームさんのハンサムな顔に一瞬私の弱みを捕らえたかのような喜びが走ったが、「カネが欲しい」と言ったのは本当かと私の顔を見つめている。
「ドクター西、女は好きか」
「大好きです」
「東京の一等地に、すばらしいオフィスを構え、美しい秘書を二人ほど座らせて、羽振りのいいビジネスマンになってはどうか。もちろん、運転手兼ボディーガード付きだ。ドクター西、何になりたい」
「大学教授になりたいと思っていますが」
「なぜそれを早く言わないのだ。すぐなれる。電話一本だ。日本人は教育が好きで、教授は社会的な地位が高いから、その方がドクター西も動きやすいかもしれたいな」
「大学教授にもモグラがいるのですか」
パームさんは当たり前だろうという顔で答えない。CIAが「原始的な三大欲望」と呼んでいる「カネ」「女」「地位」がパームさんの口からすらすらと出てきた。私は侮辱されたと腹が立っているどころか、彼のなめらかさに感心し、私もこれらの欲望で自分の歩みを決めてきたのかと自問をしながら聞き入っていた。
「ドクター西は、カネ、女、名誉のエサでは動かないのでは……」
「全部大好きです。他に何かありますか」
「ある」パームさんは笑みを浮かべ、私を睨んでいる。「西のような男には『CIAで人生最高の冒険ができる』と言う。西は自分の才能、能力、野心を試すことのできる冒険の場を絶えず求めており、その冒険のためならカネも女も地位も捨てる男。西が今までで一番興奮し、生き甲斐を見つけたと思っていたのは、己を賭けた冒険をしていたときだ。学問の世界に入ったのも、無限の冒険を求めていたからだ」
「冒険adventure」を連発され、私は魔術に掛かったかのようにコクリコクリと相槌を打っていた。パームさんは「西の説得は終わった」という笑顔をしていた。互いを見つめ、これ以上説得の必要がないと解った。私は新しい世界が目の前に広がってゆくのを感じ、CIAのスパイとしてアジア・太平洋の舞台で大冒険をするぞ、と決心し始めた。
 パームさんがブリーフ.ケースから、三センチほどの厚さである書類のようなモノを取り出し、
「これは願書。提出して欲しい」 .
パラパラと捲ってみた。私の性格、好き嫌い、西一族の歴史、私の政治及び倫理観念について解剖をされているような徹底した調査である。
「ドクター西は日本国籍を捨てて、米国籍を取って欲しい。手続きは私たちがする。CIAの中に入る人は、米国籍でなけれぽならないのだ」
「国籍なぞ替えると、母が泣きますよ」と逃げたら、パームさんは「母親には黙っていればいいではないか」と言った。この一言で、私は口説きの催眠術から目が覚めた。母親に隠さねばならない職につくのか。「スパイ」という職業に対して、私はなんと甘い考えをしていたのか。
 私が米国市民になるためには、星条旗と米国憲法と国家安全の維持に「忠誠」を誓わねぽならない。この忠誠は抽象的な儀式ではない。「日本」か「アメリカ」のどちらかを選べの瀬戸際に追いつめられた者でなければ分からない苦渋のジレンマである。
 日本で生活をしていて、「日本に忠誠を誓う」とか「日本のために」とかの選択はしなくてもよい。戦後日本ではそのような切羽詰まった機会もない。平成日本で「忠誠・愛国心」という発想さえもない。そんな言葉は死語に近く、口に出す人も居ない。口に出せば、「悪い右翼」または「戦争を始める」とのレッテルを貼られ、日本社会で村八分の憂き目を見る。
 在米の友人たち(日本人)は、退職後もここアメリカに永住したいと希望し、国籍を「米国」に替えた。彼らはビジネスマンや大学教授である。私の場合は目的が違う。日本を敵に回す可能性があるスパイ活動のために国籍を替えるという極限の選択である。パームさんの一言で、私は「自分は日本人」を白覚させられた。
 日本で日本人の父と母の間に生まれ、日本語で育ち、日本文化の恩恵を受け成長した私は、日本人を辞めて「アメリカ人」になるという発想もできなかった。誕生した時から、私の精神文化はすでに芯まで「日本」で染まっており、またそれを誇りとして私は偉大な異国アメリカで勉強かつ生活をしていた。三十四歳になって、大冒険をさせてくれるかもしれないCIAが「アメリカ人になれ」と言っても、母国を捨てられなかった。「日本の国籍」を捨てることは、自分の存在を否定し、自分の思い出までも拒絶し抹殺することだと思った。
 日本人としての誇りを白分の中核として生きてきた私は、「日本」をなくして何になるのだろう。日本人としての誇りを捨てた後、根無し草のように放浪をするのだろうか。私が日本を捨て得るのなら、「アメリカ」をも簡単に裏切れる。信念もなく、信じ切れるモノを持たない男は「カネ.女.地位」が欲しいがために国を売り、人を売る。CIAはそんな男を雇うべきではない。パームさんにそう話した。彼は優しい目にうっすらと涙を浮かべ、「CIAはお前のような男が一番欲しいのだ」とつぶやいた。
「日本はスパイだらけ」と言ったパームさんの言葉が永く脳裏に残っていた。戦後六〇年間、憲法第九条と国連神社の日陰で「平和」のためにお祈りをしながら、在日米将兵四万人に毎年五〇〇〇億円を支払っている。現実から遊離した平和願望を大切な国策としてきた日本国民は、強欲の牙をむき出しにしている国々がすぐ近くに存在することさえも認識していないような生活をしている。全霊で信じていた「永久平和」の神話が崩れてゆくのを知りつつも、それを目撃しなけばならない激痛に耐え切れず、懸命に無関心を装っているのだろうか。現実からの逃避で、日本はどこへ逃げてゆくのだろう。
ーー(日米魂力戦 西 鋭夫)

西教授のお話はすばらしい。自らの戦争総括、日本人自らの戦争責任の断罪。それがないから、日本の真の独立はない。結果として、いいようにアメリカに利用されている。まったく同感です。日本人としての気概の喪失。いまだに、自らの国を自分で守る気概がない。日本政府は北朝鮮に拉致された日本人を遺棄。アメリカなら北朝鮮に乗り込む。なさけない日本。全く、深く同感します。今まで、心の奥底で蠢いていた思いを、ここまで明確に話される西教授に感動しました。シベリア抑留は実は当時の日本中枢の意思が原因。満洲の民間人を守らなかった関東軍。満洲開拓団の労働力を中国や朝鮮で使ってほしいとの当時の日本中枢の国民の遺棄思想。これらの、断罪すべき人間を放置した日本人。これらも含めた、日本人による戦争責任の追及が必要です。真の独立国家を希求する西先生の思想は素晴らしいと思います。

ただ外国嫌いの方の話にしか思えない。。
明治維新のことより、今のこと考えた方がいいよ。何もかも誰かのせいにする癖つけると、小さい人間ばかりになり、日本人同士でもやりにくい。
日本人は、今でも調子に乗ることがあり、昔からそうだったと思う。勝てば、強いと思いどんどん戦争して行く性格。戦国時代も戦争だらけで、昔からそういう性格だっただけ。
宣伝の為にいろいろ書いてるけど、煽って何がしたいのか分からない。

私も拝聴しました。
今まで授業で習ってきた明治維新だけに留まらない歴史教育に
根拠はないけどずっと違和感を覚えたまま時は過ぎていました。
私は海外留学中に、西さんが仰っている史実を耳にすることがありました。
私はそれを聞いて、やはり日本人は素晴らしい民族だと誇りを持てるようになりました。
胸を張って、外国人と歴史や経済について議論ができるのです。


あなたは、

[回帰すべき日本固有の文化文明とは何なのか、欧米の文化文明の何を捨て何を残すべきなのか、については明確ではない。]
と仰っていますが、
あなたのこの考え方こそ、いつまでたっても日本が変わらない最大の原因だと思います。

知識だけは詰め込むが、行動はしない。

私からすれば、こういう層が一番最悪な人達です。
西さんは仰っています。

[日本人の誇りを取り戻す]と。

これ以上に何がありますか。

私は、日本人に生まれて良かったと心の底から思えてから、
行動が変わりました。
小さなことからですが、自分の意見をちゃんと言えるようになりました。
更にそこから自信がついて、人から何を言われようが、
自分のやりたいことに信念を持って貫くことができるようになりました。

日本人、誇りを持ち、自信を持ち、自分の本当にやりたいこと、今ある環境や仕事に精を出す。
これができたなら、どれだけの好循環が生まれると思いますか。
どれだけの日本や世界中の景気が回復すると思いますか。

日本の政府に文句を言って何が変わりますか。
知識だけを詰め込んで、何が変わりますか。
景気をあげたいのなら、収入をを上げたいのなら、
それなりの結果を出して、会社に強気で直談判する。

それができる位の人材に自分がならなければならないのです。

日本固有の文明文化がなんなのか。
そんなもの時代時代でかわるでしょう。
どの時代がいいのかなんて、それこそ議論の無駄です。

日本人の最大の強み、それは思いやり、和の精神、団結力、、、
これが世界中に広がれば、現実的に世界中に平和が訪れると思いませんか。

日本古来の文明とは、この精神こそが時代の移り変わりで姿形を変え、
受け継がれてきたものなのだと思います。
本来の日本の文化文明とは、目に見えるものではありません。

戦後アメリカが封じたかったもの、
それこそが日本人の精神であり、団結力です。
戦後教育で、ものの見事にそれは大成功を納めています。

[行動をさせないこと] これこそが洗脳の目的です。

本当の歴史を知る。
これだけで日本人としての誇りを持ち、
行動をすることができるようになるんです!

ここにいらっしゃる方々は、聡明で知識も豊富とお見受けします。
だからこそ、そこで止まらないで下さい。

あなた方が持っている知識を知らない人は、五万といます。
それを是非とも広めて下さい。
ブログでも動画でも講話でも、自分に合ったスタイルでいいんです。

たくさんの人に広めようとする必要はないです。
誰か一人に伝われば、そこからまた連鎖が生まれます。
誰も読まないようなブログでも、
ひとりの心に響けば、それは大きな成功です。
いくら読者や視聴者が多くても、心に響かなければ意味がないんです。
ただ納得させるだけではダメなんです。
行動に移さなければ。

西さんはそれを信念を持って行動していらっしゃいます。


今まで習ってきた明治維新だけに留まらない歴史教育に、
根拠はないけどずっと違和感を覚えたまま社会人になりました。

私は海外留学中に、西さんが仰っている史実を耳にすることがありました。
私はそれを聞いて、やはり日本人は素晴らしい民族だと誇りを持てるようになりました。
胸を張って、外国人と歴史や経済について議論ができるようになったのです。


あなたは、

[回帰すべき日本固有の文化文明とは何なのか、欧米の文化文明の何を捨て何を残すべきなのか、については明確ではない。]

と仰っていますが、
この考え方こそ、いつまでたっても日本が変わらない最大の原因だと思います。

知識だけは詰め込むが、行動はしない人。
自分の頭で考えもせず、人に提示してもらわなければ行動できない人。
それどころか何もしない人。
するのは自分の知識自慢だけの人。


西さんは仰っています。

[日本人の誇りを取り戻す] と。

これ以上に何がありますか。

私は、日本人に生まれて良かったと心の底から思えてから、
行動が変わりました。
小さなことからですが、自分の意見をちゃんと言えるようになりました。
更にそこから自信がついて、人から何を言われようが、
自分のやりたいことに信念を持って貫くことができるようになりました。

日本人、誇りを持ち、自信を持ち、自分の本当にやりたいこと、今ある環境や仕事に精を出す。
これができたなら、どれだけの好循環が生まれると思いますか。
どれだけ日本や世界中の景気が回復すると思いますか。

日本の政府に文句を言って何が変わりますか。
仕事の愚痴を言って何が変わりますか。
知識だけを詰め込んで、何が変わりますか。

景気をあげたいのなら、収入をを上げたいのなら、
まず自分が会社に利益をもたらさなければなりません。
それでも良くならないなら直談判する。
当たり前にそれができる位の人材に自分がならなければならないのです。

日本固有の文明文化がなんなのか。
そんなもの時代時代でかわるでしょう。
どの時代がいいのかなんて、それこそ議論の無駄です。
歴史を学び、試行錯誤しながらもこれからの時代を作っていく。
それが生きている人間の役割です。

日本人の最大の強み、それは思いやり、和の精神、団結力、、、
これが世界中に広がれば、現実的に世界中に平和が訪れると思いませんか。

日本古来の文明とは、
この精神こそが時代の移り変わりで姿形を変え、
受け継がれてきたものなのだと思います。
本来の日本の文化文明とは、目に見えるものではありません。

戦後アメリカが封じたかったもの、
それこそが日本人の精神であり、団結力です。
戦後教育で、ものの見事にそれは大成功を納めています。

[行動をさせないこと] これこそが洗脳の目的です。

本当の歴史を知る。
これだけで日本人としての誇りを持ち、
行動をすることができるようになるんです!

ここにいらっしゃる方々は、聡明で知識も豊富とお見受けします。
だからこそ、そこで止まらないで下さい。

あなた方が持っている知識を知らない人は、五万といます。
それを是非とも広めて下さい。
ブログでも動画でも講話でも、自分に合ったスタイルでいいんです。

たくさんの人に広めようとする必要はないです。
誰か一人に伝われば、そこからまた連鎖が生まれます。
誰も読まないようなブログでも、
ひとりの心に響けば、それは大きな成功です。
いくら読者や視聴者が多くても、心に響かなければ意味がないんです。
ただ納得させるだけではダメなんです。
行動に移さなければ。

西さんはそれを信念を持って行動していらっしゃいます。

この記事は、とんでもない内容で、まったく価値がありません。

イギリスからたくさんの教授が来て、日本は東京大学をつくり、すばらしい近代国家をつくりあげたではありませんか。

いま、平和で安心して暮らせる日本があるのは、つまるところは、薩長土肥の若き志士たちが活躍した明治維新と、イギリスなどのおかげです。

これまで習ってきた学習内容をすべて否定するような話は、とうてい肯定できません。

西がもらった学位は
無価値のウソ学位たるアグネス・チャン博士、おっと違った、
教育学博士であることが
脳みそが溶けておることの証明になる。

その上、
教授もウソらしく、

 ttp://shimah.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-023f.html
>フーヴァー研究所の紹介を見るとResearch Fellowと書いてある

とのことなので、
自分から勝手に在籍を頼んだ無給の「お客研究員」の身分ですね。
所属はしておらぬと言うことです。ましてや教授は真っ赤なウソらしい。
見苦しいnet物売りアキンド野郎から腐臭が漂ってくるぜ。
縁日でバナナのたたき売りでもやっておれ。

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